2026/07/31 (金)

LP-Research社の小型モーションセンサ LPM-CURS3 をご紹介いたします。

LP-Research社の小型モーションセンサ LPM-CURS3

■ 概要

LPMS-CURS3 は、複数の通信インタフェースを備えた高性能な小型慣性計測ユニット(IMU)です。
CAN バス、USB、UARTを統合したLPMS-CURS3 は、サイズやコストが重要なアプリケーションにおいて、機械および人間の動きの測定に最適です。
LPMS-CURS3 は筐体なしの状態で出荷されるため、お客様独自のデバイスへの組み込みに最適です。

なお、LPMS-CURS3 の全バージョンがUSB 通信に対応していますが、
ファームウェアでサポートされるインタフェースは、RS232、TTLシリアル、またはCAN バスのいずれか1つに限られますのでご注意ください。


■ 主な機能

・ MEMS 小型慣性計測ユニット(IMU)
・ 3軸ジャイロスコープ、加速度計、磁力計、温度センサ、気圧センサを 1 ユニットに統合
・ 製品に組み込みやすいモジュール基板での提供
・ モジュール内でのジャイロ、加速度、磁気センサのリアルタイム計算
・ 最大レート 500Hz のデータ出力
・ Windows、Linux 用制御アプリケーションおよび SDK

■ 用途

・ ロボットマニピュレータの前方運動学制御
・ 自動推定航法
・ VR / AR における物体の方位追跡
・ AGV / AMR のナビゲーション
・ IoT アプリケーション


■ 仕様

 センサモデル   LPMS-CURS3 
 外形寸法   22 x 28 x 7.65mm 
 質量   4g 
 通信インタフェース   CAN バス   USB / RS232 / TTL 
 最大ボーレート   1Mbit/s   921.6kbit/s 
 通信プロトコル   CAN open / シーケンシャル CAN   LP-BUS 
 姿勢角範囲   (ロール、ピッチ、ヨー角): (±180°、±90°、±180°) 
 分解能   0.01° 
 精度   <0.5°(静的)、<2°RMS(動的) 
 加速度センサ   3軸、±2 / ±4 / ±8 / ±16g、16bit 
 ジャイロセンサ   3軸、±125 / ±250 / ±500 / ±1,000 / ±2,000 / ±4,000dps、16bit 
 磁気センサ   3軸、±2 / ±8ガウス、16bit 
 気圧センサ   300 ~ 1,100hPa 
 データ出力形式   RAWおよび校正済みデータ、オイラー角、クォータニオン、線形加速度 
 データ出力レート   500Hz 
 消費電流   TTL:: 17mA、RS-232:22mA。 CAN: 27mA 
 電源供給   5V ~ 36V 
 コネクタ   Micro USB-B   BM08B 1.25mm 
 動作温度   -40 ~ +80℃ 
 ソフトウェア&ドライバ   ・LpmsControl2 インタフェースソフト(Windows) 
 ・Windows及びLinux向けオープンソ-スセンサドライバ 
 (OpenZen,、対応言語:C、C++、Python、C#、Unity、ROS)


■ イメージ




LP-Research社の詳細は こちら

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